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2020-08-20

お手紙とご寄付をくださったあなたへ。

7月末、NPO法人 福の音あてにお手紙とご寄付が届きました。
本来は直接返信をさし上げるところですが、匿名のため感謝の気持ちをお伝えできません。
ですので、ご本人に読んでいただけるかわかりませんが、ここでお礼のメッセージをお伝えしたいと思います。

届いたのは、外で暮らす痩せたノラ猫の母子への思いを4枚の便箋につづったお手紙と、猫の大好きなたくさんのフードです。

そして、今は猫を飼えない代わりに、猫の保護のために使って欲しいと、毎月のお小遣いを貯めた中から寄付金をいただきました。

これらが届いたとき、本当に飛び上がりそうなほど嬉しかったです。

ノラ猫の保護に対する思いを共有できればと、以下、お手紙より一部抜粋して掲載します。(地名は伏せています)

山に猫がいてよいはずありません。
○○山の名物でも何でもありません。
いつもおなかをすかせてガリガリです。
おばあちゃんの猫は丸まるしています。
(略)
お金は私のおこずかいです。

(略)
少しですが、ためたもので
全部ではありませんが
すみません、猫のために使って下さい。
また送らせてもらいます。
承諾なく載せて申し訳ありません。
削除を希望される場合はメールをいただけますか。
もちろん匿名のままで大丈夫です。

私たち猫の保護活動を行う者として、次の世代をになう方からの期待に応える義務があると痛切に感じています。
お手紙に記載されていた内容については、私たちの団体をはじめ、兵庫県の他の保護団体とも連携し行動いたします。

恵まれない環境で暮らす猫たちに、あたたかい家族とおうちが見つかるよう、これからも全力で取り組んでいきます。

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